obnizOSがアーテック社のロボットプログラミング教材 「ArtecRobo2.0」に採用されました

obnizOSがアーテック社のロボットプログラミング教材 「ArtecRobo2.0」に採用されました

この度、IoTプラットフォーム『obniz(オブナイズ)』が、幼稚園・保育園及び小学校・中学校・高校教材の総合メーカー、株式会社アーテック(本社所在地:大阪府八尾市、代表取締役社長:藤原 悦)が開発販売するプログラミング教材『ArtecRobo2.0(アーテックロボ2.0)』に採用されました。

JavaScriptへの対応、初等〜高等教育まで段階的なプログラミング学習を促進

ArtecRobo2.0(アーテックロボ2.0)

ArtecRobo2.0(アーテックロボ2.0)は、ブロックで遊びながらかたちを組み立て、プログラミングをして思い通りの動きを与えるプログラミングロボットキットです。

ビジュアルプログラミングソフトによるプログラミングの他、人工知能の分野で幅広く使用されている言語「Python」(パイソン)によるプログラミングも行えます。

この度のobnizの採用により、既に対応しているPythonに加え 、新たに「JavaScript」(ジャバスクリプト)でのプログラミングが可能となります。(※obniz導入製品は2019年12月リリース予定)

初等教育段階で広く活用されているビジュアルプログラミング言語から、実際のアプリケーション開発に使われているテキスト言語(JavaScriptやPython)への円滑な移行を実現し、プログラミング教育における校種間の連携が促進されることが予想されます。

実践的なプログラミングの学習環境を提供するobniz

obniz(オブナイズ)を教材として導入するメリットは以下の3点です。

1. 簡単かつ実務で使えるJavaScript(ジャバスクリプト)の学習

obnizは、学者でも習得しやすく、実際の業務で広く使われているJavaScriptでのプログラミング学習が可能です。また、AIやIoTの開発に用いられる、Python(パイソン)やRuby(ルビー)など、発展的なプログラミング言語へのステップアップにも繋がります。

2. Webブラウザ上で動作可能なプログラム環境

タブレットやスマートフォンなど、パソコンに限らずあらゆる環境でのプログラミングが可能です。

さらに、ブラウザに表示された操作ボタンでロボットを制御する、センサーで取得した温度や速度をブラウザ上にグラフ化して表示するなど、操作や表示との連携も簡単です。

3. 作成したプログラムをクラウドに保存

obniz Cloud上にプログラムファイルが保存でき、作成したプログラムをスマートフォンやタブレット端末で実行することができます。クラウド上にひとつのプログラムを用意すれば、ネットワーク経由でどこからでも何台でも利用できる点も特徴です。

文部科学省が2017年3月に公示した新しい学習指導要領においては、2020年から小学校へのプログラミング教育必修化の項目が盛り込まれており、教育課程の早い段階におけるプログラミング教育の提供が今後ますます必要性を増していくことが分かります。

また、高等学校で2022年度から、プログラミングを含む「情報I」が共通必修科目化されることや、「情報II」の新設などを受け、中等・高等教育におけるプログラミング教育への注目度がより一層高まっています。

しかしながら、現在流通しているプログラミング教材の多くは、プログラミングの基礎を学ぶものと実践的なプログラミングを学ぶものに二分されており、1つの教材で段階的にプログラミングを学習することが難しいという課題を抱えています。

この度、アーテック社の教材にobnizが採用されたことで、小学校から高等学校まで、年齢やリテラシーに合わせどの段階からも始めやすいロボットプログラミング教育が可能となります。

obnizは、より実践的なプログラミングの学習環境の提供とコンテンツの普及をバックアップすることで、AI時代やグローバル社会に適応できる人材の育成に貢献したいと考えております。


ArtecRobo 2.0(アーテックロボ2.0)について

『ArtecRobo 2.0』は、メインユニットStuduino:bitと各種パーツで構成されるロボットキットです。縦・横・斜めのすべての方向に接続することができるブロックにより、自由な形状のオリジナルロボットの組み立てが直感的に行えます。

アーテックロボ2.0のWebサイト

※obniz導入製品は2019年12月リリース予定。


obnizOSについて

obnizOS(オブナイズ オーエス)は、デバイス上で動作するソフトウェアです。obniz Cloudと連携しAPI経由でのデバイスIO操作を可能にします。
ESP32を搭載したチップや基板に導入することができます。

Hello obnizOS


プレスリリース(外部サイト):
IoTプラットフォーム『obniz』が アーテック社のロボットプログラミング教材 「ArtecRobo2.0」に採用


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